(=゚ω゚)ノはうや!
先日のエジンバラ旅行からの帰り道、
ダブリン空港のバス停でバスを待っていたときのこと。
時刻は深夜。
風が冷たかったので、トランクに腰掛けて、
ぼんやりしていたときのことでした。
どこからかやってきたブロンドのおば様が、
「あなたはどこに行くの?」
と仰ったので。
「カーロウに行くんです」
と言ったら
「それはどこかしら」
と首を傾げるおば様。
どこか行きたいところがあるのかなと思い、
「ウォーターフォード行きのバスに乗るんです」
と言ったら、
「ああ! 私もウォーターフォードに行くの!」
と、にっこり微笑まれました。
それから私が世間話にと、
今思い出せない程度に重要度の低いことを尋ねたら、
おば様が「英語が上手くない」的なことを仰って。
私の英語のことかしらと思ったら、
おば様は英語が得意でないので聞き取れないの、
と申しわけなさそうに眉を下げられたんですね。
聞くとおば様はリトアニア出身で、
娘さんがウォーターフォードにいて、
お孫さんまでいるんだとか。
お孫さんに会うのがどれだけ楽しみか、
嬉しそうに語るおば様。
お孫さんは私より一つ年下だと聞いて、
「あなたは私の祖母よりも若く見えるかもしれない」
と言ったら、
「ブロンドだからかしらね?」
と、可憐に微笑まれて。
その笑顔がとっても綺麗で。
あー、英語が話せて良かったなあと、思ったのでした。
ロシア語はいつか勉強したいので、
ロシア語をマスターしたら、
ロシア人のマリエとか、
エジンバラ旅行で知り合ったスロバキア人とか、
私の夢の国であるポーランドの人とか、
リトアニアのおば様とお喋りできるかもしれません。
けれどその前に、英語を使ってお喋りできるというのは、
なんというか壮大なことだなあと、思ったのです。
バスに乗ってから、深夜バスということもありお喋りできない空間の中、
おば様は私に小さな飴玉を二つ差し出してくださったので、
私も持っていた日本のいちご飴を渡しました。
眠い目をこすりながら口に放り込んだ飴玉は、
なんとなーく懐かしい果物ドロップのような味がして、
心がほくほくしたのでした。
わはは。
今日は何だか静かなブログでやんした。
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